合唱練習スタート
2022年10月7日 15時58分合唱コンクールに向けて、今日から、朝の会と帰りの会の時間に、体育館と音楽室を使った練習が始まりました。
各クラスが順番に、場所と時間を割り当てられて、練習します。
教室でも練習しているクラスがありました。
歌声はまだまだですが、これから練習を積み重ねて、どんどん上手になっていきます。
とても楽しみです。
合唱コンクールに向けて、今日から、朝の会と帰りの会の時間に、体育館と音楽室を使った練習が始まりました。
各クラスが順番に、場所と時間を割り当てられて、練習します。
教室でも練習しているクラスがありました。
歌声はまだまだですが、これから練習を積み重ねて、どんどん上手になっていきます。
とても楽しみです。
「友達と いっしょに出かけた 青い海 そよ風涼しい 秋の海」
夏の海と違って、秋の海もいいですね。
さすがに泳ぐことはありませんので、友達と釣りを楽しんでいるのでしょうか。
たまにはぼうっと眺めるだけの海も、癒されますね。
「月を見て 受験の近さ知らされる 聞きたくないな 勉強しろよ」
中秋の名月でしょうか。
月を見て秋の深まりを感じて、
いよいよ受験を意識し始めた
作者の気持ちが伝わってくる一首ですね。
今日、今治・越智中学校新人体育大会(2日目)がありました。
本校の結果は次のとおりです。
○男子バスケットボール部 2回戦 対 伯方中学校 40-110 惜敗
○女子バスケットボール部 2回戦 対 今治南中学校 49-67 惜敗
○サッカー部 準決勝 対 立花中学校 0-1 惜敗
○野球部 1回戦 対 立花中学校 0-7 惜敗
○女子ソフトテニス部(個人)
矢野・伊東ペア 第2位(県大会出場)
﨑山・廣瀨ペア 第3位(県大会出場)
応援ありがとうございました。
今日、今治・越智中学校新人体育大会(1日目)がありました。本校の結果は次のとおりです。
○男子バスケットボール部1回戦 対北郷中学校 55-53 勝利(2回戦進出)
○女子バスケットボール部1回戦 対明徳中学校 117-17 勝利(2回線進出)
○男子ソフトテニス部1回戦 対桜井中学校 1-2 惜敗
○女子ソフトテニス部1回戦 対立花中学校 2-1 勝利
2回戦 対桜井中学校 2-1 勝利
準決勝 対今治南中学校 2-1 勝利
決 勝 対北郷中学校 2-1 勝利(優勝)
○ サッカー部1回戦 対大西・明徳中学校 5-0勝利(準決勝進出)
明日も応援よろしくお願いします。
今日、3年生が、総合的な学習の時間に「認知症サポーター研修」を行いました。
地域包括支援センターのかたを講師に招き、認知症について学ぶとともに、認知症のかたへの接し方や認知症を防ぐための、脳を活性化させるトレーニング方法などを体験しました。今日新たに、約50名の認知症サポーターが誕生しました。
【今日の一首】
「練習中 体育館は蒸し暑い しんどい時には しっかり給水」
今年の夏も暑かったですね。
熱中症は、炎天下の屋外だけでなく、室内も気を付けなければいけません。
秋が近づいていますが、まだまだ油断できませんね。
今日の献立は、ごはん・さつまいものみそ汁・太刀魚の南蛮漬け・おひたし・牛乳です。
少しすずしくなり、勉強や運動、読書にとてもよい季節になりましたね。
明日から新人戦が始まりますね。
運動や勉強にしっかり取り組むためには、健康な身体を作ることがとても大切です。
私たちの身体は、毎日食べている食事から作られています。
そして、身体の組織は、少しずつ作り変えられています。
今日のような給食をお手本に、バランスのよい食事を残さず食べて、自分の力を発揮しましょう。
今日、今治・越智中学校新人体育大会の壮行会がありました。各部のキャプテンが力強く抱負を述べた後、生徒代表、ペッパー君、校長先生の激励の言葉がありました。新人戦本番では、これまでの練習の成果をしっかり発揮し、納得のいく戦いをしてきてください。
今日の献立は、コッペパン・シチー・鶏肉とナッツの揚げがらめ・オリヴィエサラダ・牛乳です。
シチーは、ロシアの郷土料理で、「食べるスープ」と言われるほど、たくさんの量の食材を使います。
その中でも特徴的なのが、ザワークラフト。これもロシアではよく食べられる酢につけたすっぱいキャベツを使うことです。
酢を使ったキャベツを使うことで、いっしょに煮こんだ肉もやわらかくなり、味わい深くなります。
家ごとに違うので、家庭の味のロシア版という感じでしょうか。
ロシアの家庭料理を楽めましたか。
今日の献立は、栗ごはん・かきたま汁・さばの香味焼・梅おかかあえ・牛乳です。
栗ごはんの俳句
「栗飯を 炊けばこころは 満ち足らふ」 山口 誓子
「栗飯の 月見は淋し 秋の暮 」 正岡 子規
栗ごはんを食べて夜の月を見上げる。満月でしょうか、三日月でしょうか。
【今日の一首】
「空見上げ まぶしい光に 目を細め 下見てみると セミの抜け殻」
初夏でしょうか。
日差しがまぶしく、ついつい足元を見てみると、セミの抜け殻。
強くなってきた日差しとセミの抜け殻で夏の訪れを感じた、そんな一首ですね。